サッポロビール博物館
サッポロビール博物館

「産業のまち」として成長



札幌市の創成川以東は、豊平川の伏流水や貨物輸送の利便性などによって明治期から「産業のまち」として栄え、今も福山醸造をはじめ、さまざまな工場や倉庫がひしめき、下町的な雰囲気を残しています。苗穂駅近隣にある北海道鉄道技術館、サッポロビール博物館、酪農と乳の歴史館は内容も充実し、北海道の産業史を知る上でも貴重な記念館群を形成しています。

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